院内・検査機器のご紹介 | 赤池耳鼻咽喉科医院 | 文京区 千石駅徒歩3分 耳鼻科 小児耳鼻
- トップページ
- » 当院について
- » 院内・検査機器のご紹介
院内
外観
![外観](https://www.akaike-jibika.com/wp/wp-content/uploads/2016/09/entrance.jpg)
赤池耳鼻咽喉科医院は、都営三田線「千石駅」A4出口から徒歩3分です。
0歳児のお子様からご老人まで、家族みんなで安心して通える耳鼻科です。
受付
![受付](https://www.akaike-jibika.com/wp/wp-content/uploads/2016/09/reception.jpg)
アットホームで安心してご来院いただける雰囲気作りを心がけています。
ご不明な点はお気軽に受付までご相談ください。
待合室
![待合室](https://www.akaike-jibika.com/wp/wp-content/uploads/2016/09/waitingroom.jpg)
お待ちいただいている間、お子様が退屈しないように様々な絵本をご用意しています。
また、当院では少しでも待ち時間を少なくするためにパソコン・スマートフォンから「診察順番予約」や「現在の待ち人数の確認」ができるようにしてますので、ぜひご活用ください。
診察室
![診察室](https://www.akaike-jibika.com/wp/wp-content/uploads/2016/09/clinic.jpg)
当院では痛みを伴うような検査・治療を極力抑えて、リラックスして診察を受けていただけるように心がけています。
また、患者様が納得のいく説明と的確な診療を大切にしています。
当院で受けられる検査
デジタルレントゲン検査
![デジタルレントゲン検査](https://www.akaike-jibika.com/wp/wp-content/uploads/2016/09/xray.jpg)
デジタルですので、現像の時間は必要なく、画像も鮮明で的確な診断を行えます。
副鼻腔炎の診断には不可欠な検査です。
手術用顕微鏡
![手術用顕微鏡](https://www.akaike-jibika.com/wp/wp-content/uploads/2016/09/microscope.jpg)
鼓膜切開の時は必ず使用します。
その他、小さな子供様の耳垢除去、異物除去にも使用します。
鼓膜に付着した細い髪の毛1本でも、鼓膜に傷をつけずに取ることが出来ます。
聴力検査室
![聴力検査室](https://www.akaike-jibika.com/wp/wp-content/uploads/2016/09/audiometry.jpg)
音の聞き取り易さなど、聴力の検査を行います。
周囲の雑音が入らないように防音設計になっています。
インピ-ダンスオージオメーター
![インピ-ダンスオージオメーター](https://www.akaike-jibika.com/wp/wp-content/uploads/2016/09/eardrum_vibration.jpg)
鼓膜の動きやすさがわかります。
視診で鼓膜に異常がある場合に行い、滲出性中耳炎の診断の補助として用います。
コアグレータ
![コアグレータ](https://www.akaike-jibika.com/wp/wp-content/uploads/2016/09/coagulator.jpg)
止まりにくい鼻出血の際、高周波電流を当てることで、止血を行います。
耳鼻科用の内視鏡
![電子スコープ](https://www.akaike-jibika.com/wp/wp-content/uploads/2016/09/scope.jpg)
耳鼻科用の内視鏡により、耳、鼻、喉頭の状態を実際のモニターに写し出して検査を行います。
内視鏡の検査はほとんど痛くありません。
呼気一酸化炭素(CO)濃度測定機
![呼気一酸化炭素(CO)濃度測定機](https://www.akaike-jibika.com/wp/wp-content/uploads/2016/09/kinen.jpg)
禁煙治療の際に呼気中の一酸化炭素を測定するために用います。
富士ドライケム IMMUNO AG1
![OAE(耳音響放射)スクリーナー](https://www.akaike-jibika.com/wp/wp-content/uploads/2016/09/virus_inspection.png)
インフルエンザの早期診断が可能な検査機器です。
写真現像の銀増幅技術によりイムノクロマト法を高感度化することで、発症後3時間程度の少ないウィルス量を検出可能になりました。
また、装置による自動判定でより客観的に診断でき、インフルエンザのみならず、RS、アデノウィルス、マイコプラズマの診断にも使用できます。特に、症状が重症化しやすい小児や高齢者には有用な検査と思われます。