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赤池耳鼻科咽喉科医院

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2019年08月の記事一覧

 日本小児科学会はこのほど、1才8ヶ月の男児が医薬品を誤飲し、急性薬物中毒で意識障害を認めた事例が報告されているとして、Injury Alert(傷害速報)で公表した。誤飲したのは持続性選択H1受容体拮抗・アレルギー疾患治療薬「レボセチリジン塩酸塩」(商品名:ザイザルシロップ)で、20ml飲んだ後にふらつきなどが見られたため、救急搬送された。

 事例によると、男児は障害発生前日、近医にて計量カップ付きノズル式投薬瓶に入った同剤を処方された。障害発生当日の午後7時30分頃、男児は同剤2.5mlを内服したが、その後、家族が目を離した隙に誤飲したと考えられる。母親が内容量を確認したところ、元々25ml有ったシロップが5mlまで減少していたという。男児の目線が合わず、ふらつき始めたため、救急搬送された。

 医療施設に運ばれた同日午後8時37分、男児は覚醒しており、意識清明だった。午後8時53分に診察開始。約30分後に嘔吐を認めた。その後徐々に傾眠傾向となり、意識障害を認めたため静脈路を確保し観察室で経過観察を行ったが意識は改善せず、午後10時35分に鼻腔から胃管を挿入して活性炭1g/kgを投与し、観察入院となった。その後も意識障害は持続したが、入院2日目の午前7時に覚醒し、ふらつきもなく、経口摂取も可能となり、入院4日目に退院となった。

1歳児が抗ヒスタミン薬20ml誤飲で意識障害

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 日本小児科学会はこのほど、1才8ヶ月の男児が医薬品を誤飲し、急性薬物中毒で意識...

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